[コソ鍋・四拾壱]サイアムで金! MKゴールドでタイスキをつつく
こんにちは、大崎です。今回もバンコクから鍋のレポートです。
今回はバンコクの中心サイアムにあるサイアムパラゴンでちょっとだけ豪華なタイスキをつついて来ました。
やめられない、止まらない。MKのタイスキ
これまでもお伝えしてきたとおり、ぼくはMKのタイスキにかなりはまっています。刺激の強い味が多いタイ料理に囲まれた中で優しい味のタイスキをつつくと、ついついほっこりしてしまいます。
過去のレポートはこちらにあるので、よかったら是非。
記事は二本ですが、実際に行った回数は数えきれず。。。
が、これまで行っていたMKは、普通のMKです。今回はMKゴールドです。わざわざゴールドと銘打つからにはさぞゴールドなんだろうと期待に胸を膨らませつつ、お腹は空腹でへこませつつの移動です。
広大なショッピング施設が目指す場所
今回の目的の店は、サイアム駅出てすぐにあるサイアムパラゴンにあります。このあたりにはこういった大規模なショッピング施設がたくさんあります。日本の高級百貨店もびっくり、スケールが全く違います。
中に入るとロールスロイスの展示も。が、ディスプレイの担当スタッフが思いっきり椅子に脚を組んでスマホをいじりながらにらめ付けてくるのはご愛敬。
とにかくだだっ広くて、派手。買い物に来たらさぞお金を使ってしまいそうですが、今日の目的はMKゴールドなので、スルーします。
ちなみにここにはおなじみのお店も店を構えています。なんだかみんな高級そうに見えます。
そして金
建物内をちょっと歩いて、ついに目的のMKゴールドの前に到着です。
- 外看板からしてハデ
- 中に入ってもハデ
- なんか無駄に高級感
これが今回初めて入ったMKゴールドの印象。ふつうのMKとは全然外見の印象が違います。
ここらでノーマルMKの写真も数点あげてみる
いやあ、全然違う! と言ってもわかりにくいと思うので、ちょっと普通のMKの写真をいくつか参考に載せてみます。
とはいえ味はほとんど一緒?
もうだいぶ違います。味ももちろん、、、と言いたいところですが、ほとんど違いは感じなかったですね。ほぼ同じ。なので、味についての感想は割愛したいと思います。
ということで今回はノーマルとゴールドの対比を中心にお届けしましたが、インテリアやスタッフサービスの差が、通常のMKとMKゴールドの違いなのかなーと思います。
ちなみにこの辺にある他のゴールド店舗は、スタッフさんが調理してくれるという噂があったので期待していたんですが、この店では調理はセルフ。店によってサービス方針が若干違うかもしれないので、次は調理してくれるという噂の店に行ってみたいと思います。
次はお大尽気分で、鍋、つつこ。
(文責・大崎)
今回つついた鍋
種類: | タイスキ |
店名: | MKゴールド サイアムパラゴン |
URL: | http://www.mkrestaurant.com/en |
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